何時か来るとのだと、なんとなく思っていましたが、ついに来てしまって様です。
自分の父親や先輩の職人が、新聞や定規の目盛りを見る時に、
対象物を、手元に寄せたり離したりしている様を見て、歳をとると大変なんだなぁ・・・と思っていましたが、
最近、定規に顔を近ずけたり離したりしている自分に気が付いてしまいました。
これを老眼と言うのでしょう・・・
明るいうちはまだ良いのですが、暗くなってくるとかなり困ります。
なので、作業台に常設の照明を取り付けてみました!
これで細かい文字や目盛りが見やすなりました。
でも、次はいよいよ眼鏡を作らないとですね・・・