太郎木工

太郎木工ブログ

そのほか

フラッシュ家具を作る その4

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阿佐ヶ谷美術専門学校でのフラッシュ家具を作る実習も、
一昨日の授業でいよいよ最終回。
前回、組み立ての工程まで進んだキャビネットの外装を仕上げ、
扉にスライド丁番を取り付け完成させます。


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午後の授業を30分前倒し、終わりを少し延長して約4時間×3回の12時間
プロなら十分な時間ですが、初めての経験で戸惑いながらの学生達には、
ちょっとハードだったかもしれません。
でも、全員なんとか完成させることが出来ました。

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今回の授業の趣旨は、職人になるための物ではなく、
フラッシュ家具の構造を理解し、
将来彼らが、インテリヤや家具をデザインする際の
手掛かりになればと思い企画しました。

かなり駆け足で進めてしまってので、
伝えきれなかったことも多く心残りではありますが、
それぞれで、応用、発展させて
卒業制作で身の丈より大きな家具なんて作ってくれたら嬉しく思います。


フラッシュ家具を作る その3

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昨日は、阿佐ヶ谷美術専門学校で、
フラッシュ家具を作る実習の3回目を行って来ました。

前回はパネルの骨組みを作るところまででしたが、
(前回の様子⇒http://taromokko.com/diary/2017/04/2-5.html
学生達には昨日までの間にプレスを終え、パネルの状態してもらっていたので、
昨日は、加工からスタートする事が出来ました。

少し大きめにプレスしたパネルを、出来上がりの寸法に切り揃え、
ダボ穴あけ、ダボ打ち、そして組み立てまでの工程まで進み、
まだ完成ではありませんが、なんとなく形が見えて来ました。

次回はいよいよ最終回!ちゃんと出来上がるかな?

フラッシュ家具を作る その2

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阿佐ヶ谷美術専門学校 リビングプロダクトデザイン科の学生さんに
デザインや図面作成の手掛かりを作る事を目的とした授業をすることになり、
前回は太郎木工にて、小さなキャビネットを製作する工程を見学してもらいましが、
今回は場所を学校の木工室に移し、いよいよ実習の開始です。


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配布した1/10の三面図と木取り表、パネル図。
そして前回実演した時の記憶を頼りに作業を進めます。

しかしちょっと心配なことが・・・

今回授業を受け生徒さん10人に、
それぞれ1台ずつキャビネットを作ってもらうのですが、
機械は人数分無いので、順調に作業が進み足並みが揃い過ぎると、
機械加工する際に作業がかち合ってしまいます。
日程は限られているので、なんとしてもこの日の内に
パネルを組み上げるところまでは行きたい・・・

何しろ、こういう試みは初めてで予想が付かないので
やってみるしかありません・・・

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そんな心配もしたのですが、ほど良く作業の進み具合に個人差が出来て、
この日の内に、全員パネルを組み上げることが出来ました。
案ずるより産むが易し・・・
ヨカッタ ヨカッタ!

次回はパネルの加工と、出来たら組み立てまで行けたら良いな・・・

あけましておめでとうございます

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ご挨拶が遅くなりましたが、
あけましておめでとうございます。

ゆっくりではありますが、本日より仕事をはじめました。

今年も家具作りを通して皆さまの暮らしに寄り添い、
日々が豊かになるようなお手伝いが出来たら幸いに思います。

本年も何卒よろしくお願い致します。

虎の穴

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虎穴に入らずんば虎児を得ず。
危険を冒さなければ、大きな成功は得られないことのたとえ・・・
別に危険な事をしている訳ではないのですが、
四捨五入で五十の手習いよろしく虎の穴へ行って来ました。


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この仕事をしていればお馴染の道具ですが、
まだまだ知らなかった事ばかり・・・
これからも一層研鑚を積まなければならないようです。

難しい宿題も出ました。
がんばりますよ・・・・

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