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工房日誌の記事一覧

小学校の桜の木

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小学校の敷地に項垂れる様に生えていた樹齢60〜70年の桜の木が、
倒木の恐れが出てきたので、伐採されました。

少し小高いところから、子供たちを見守って来たこの桜、
うちの子供たちも、この桜の木の元で育ち巣立って行きました。

少し残念な気持ちになりますが、倒して玉切りした木の切り口をみたら
中心部分がうろ状になっていました。

木としては、まだ生きる事は出来たと思います。
でも、幹のほとんどの部分が、小高い場所から学校の敷地に項垂れる形に伸びていて、
大風が吹いて大きな枝が下に落ちたり、根こそぎ倒れたりした場合、
子供たちに被害が及ぶ可能性があります。

紅葉樹は一見すると小さな枝に見えても相当な重量があるので、
人に当たってしまったら、怪我では済まないことも・・・

春に、坂の途中に咲く桜の花が見れなくなるのは寂しいですが、
仕方がないですね。

でも、ちょうど通り掛かった時に細かい枝などを、
ダンプに積み込んでいる最中だったので、作業をしている方にお願いをして、
ひと抱えほどの大きさの枝を分けていただきました。

とりあえず、工場に持って帰り
木口にボンドを塗って応急の割れ止めを施し、鑿で表皮を剥がしました。

小さな物なら何か作れるかも知れません。
乾燥する間にの様子を見て、何を作る考えてみようと思います。

何がつくれるかな?

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栗柾目突板フラッシュ扉 縁甲板張り風仕上げ

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とある飲食店の家具の扉に塗装を施し
乾かしている様子です。

栗柾目突板練り付け合板フラッシュ扉 縁甲板張り風仕上げ
、と言っても、同業の方以外の方には、何のこと?ですよね。

栗の無垢材を薄くスライスしたものに裏打ちなどをして、
ベニヤ板に張り付けたものを、縁甲張した・・・
う~ん説明が難しい・・・

要するに、無垢の板を張り付けた様に、突板を張ったベニヤを使って、
その様に見せているってことです。

じゃあ偽物?
いえいえ、ちゃんと本物の栗材なので偽物ではありません。
それに家具の、扉は、厚みを薄くする(20㎜~25㎜)事が多いので、
無垢板で、写真の様な衣装にする場合、
反らないように作るのがとても難しいのです。

とは言え、突板を無垢を張ったように見せるのも、
結構手間が掛かるんですけどね。

どちらも良いところ、悪いところがあります。
我が家にも特注の家具を!とお考えの方がいらっしゃいましたら、
お気軽にご相談くださいませ。


350R

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近所の材木屋さんから、アーチ枠の制作を頼まれました。
厚み24㎜×幅90㎜で、半径350㎜の半円を木で作ります。

材木をR状にする方法は、色々ありますが、
今回は、板厚を何層かに分けた薄板を作り、
その薄板それぞれにに接着剤を塗って、
接着剤が乾く前に型板にはめて、接着剤が固まったら取り出す
という方法で、作ることにしました。

これを成型合板といいます。

写真は、出来上がったアーチ。
戻りも少なく上手く出来ました。

たった一つのアーチを作るのに随分と面倒なのですが、
上手く出来ると気持ちが良く、この方法で良かったと
思うのでした。

春の雨

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今日は雨が降っていたのに、ストーブを付けずに作業が出来ました。
少しずつ春になっていくのですね。

寒いのはとても苦手なので、こうなって来ると
体も良く動くし、気持も軽くなって、心なしか作業もはかどる気がします。


白梅の盆栽

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早いもので1月もきょうでおしまい
明後日は節分なので、その翌日は立春ですね


34歳年上のお友達に頂いた白梅の盆栽の枝に、
蕾が目に付くようになってきました
白くて小さな丸い粒がとても可愛らしい

春はいろいろな草花が咲くので楽しみな季節です

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