太郎木工

太郎木工ブログ

ボケの盆栽

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お友達が亡くなってしまいました。

年始に自転車で、里芋を届けてくれた時には、いつもと変わらず元気だったのに...


彼との出会いは、彼の家の庭の蓮子の花を見て、
自分も育ててみたいと思い、思い切って
玄関の呼び鈴を鳴らしてからのお付き合いでした。


蓮子だけではなく、盆栽を分けてくれたり、
剪定を教わったり、この地域の昔話しを聞かせてもらったり
歳は離れていたけれど、楽しくお付き合いさせてもらっていました。

亡くなったことを、ご家族が知らせてくれて、
最後にお別れをすることができました。

今年は、ウチで採れた青い朝顔の種をあげる約束しをてたのにな...
もっとたくさん昔の話しを聞かせてほしかったな...

写真は彼からもらったボケの花です。
私が、ボケの花が好きだと言ったら、「これはうちの NO.2 なんだよ。」って言って
この盆栽をくれました。

そして今年も、とても鮮やかに咲いてくれて、心を和ませてくれています。

92年という長い年月、本当にお疲れ様でした。
ボケの盆栽、大切にするね...

心よりご冥福をお祈りします。


真空管ラジオ

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真空管ラジオ
近所の蔵を壊した時に出てきた代物

見つけた人の見立てでは、大正の時代に作られた物らしい

ラジオの機関部は、詳しい人が直してくれたとのことで
私はボディーの修復を頼まれました。

アーチ状のボディーの表面は、一見良さそうに見えますが
塗料の掛かっていない中の方は、虫が食べた痕が縦横無尽に走っていて
強く触ると壊れてしまいそうでした。

作り直した方が早いのですが、
オリジナルの雰囲気を極力残したいとのことなので、
薄い板を入れ込んだり、虫の食べた穴から、
ボンドを入れてみたりして、なんとか使用に耐える
状態にしました。

フェイスは欠損部も広くて、手を掛けても良くなりそうもなかったので
新規に制作して、塗装でオリジナルに近づける事にしました。

このラジオから音を聴くのが楽しみです。

丸いフレーム つづきのつづき

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先日出来上がった丸いフレームに、オイル塗装を施しました。
作業場だと、ほこりが付きやすいので、事務所に吊るして乾燥を待ちます。

丸くなくても、様々な形や樹種のフレームも作っています。
丸いフレームの後ろに見えるのは、数年前に自分用に作った
推しのアーチストのライブに行った時に拾った
桜の紙吹雪を入れた山桜のフレーム。

皆様も、思い出の詰まった大切な絵や、写真を、
オリジナルのフレームに入れて飾ってみませんか?


お問合せ、お待ちしております。

丸いフレームのつづき

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なんだかんだと、手間がが掛かったけれど
出来上がってみたら、なんてことない形と大きさ 

うむぅ・・・

あとは塗装したら完成

足元の春

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昨日、関東地方で、2年ぶりに春一番が吹いたそうです。
そして今朝、この数年、大家さんの庭で見かけなくなっていた
蕗の薹を見つけました。
こちらも2年ぶりくらいかも...

足元から春が来ていますね~

もう絶えてしまったものだと諦めていたので、これは嬉しい!
今日家に帰ったったら、新鮮なうちに、蕗味噌をこしらえたいと思います。

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