
お友達が亡くなってしまいました。
年始に自転車で、里芋を届けてくれた時には、いつもと変わらず元気だったのに...
彼との出会いは、彼の家の庭の蓮子の花を見て、
自分も育ててみたいと思い、思い切って
玄関の呼び鈴を鳴らしてからのお付き合いでした。
蓮子だけではなく、盆栽を分けてくれたり、
剪定を教わったり、この地域の昔話しを聞かせてもらったり
歳は離れていたけれど、楽しくお付き合いさせてもらっていました。
亡くなったことを、ご家族が知らせてくれて、
最後にお別れをすることができました。
今年は、ウチで採れた青い朝顔の種をあげる約束しをてたのにな...
もっとたくさん昔の話しを聞かせてほしかったな...
写真は彼からもらったボケの花です。
私が、ボケの花が好きだと言ったら、「これはうちの NO.2 なんだよ。」って言って
この盆栽をくれました。
そして今年も、とても鮮やかに咲いてくれて、心を和ませてくれています。
92年という長い年月、本当にお疲れ様でした。
ボケの盆栽、大切にするね...
心よりご冥福をお祈りします。



