栗の建具が組みあがりました。
後は、取っ手と鍵を付けて、塗装を施したら
出来上がりです。
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栗材の建具の制作を再開しました。
写真は、組子になる部材を仕上げているところです。
先日刃口を埋めた鉋の具合が良く、ストレスなく作業が出来るのは良いのですが、
自然の猛威には敵いませんね。
今日もものすごく暑い1日で、日中の作業は危険と判断して
エアコンの聞いている部屋へ避難して、夕方少し前から作業を再開しました。
それでも噴き出す汗を拭いながらの作業です。
東京は、9日連続で猛暑日なんだとか・・・
もういい加減、涼しくなってほしいです。

鉋の刃口が広がっていたので、真鍮の板で、刃口を埋めました。
鉋刃を研いで、台の下場と埋めた真鍮の板と鉋刃の隙間を調整して
まともな鉋屑が出るまで、結構な時間が掛かってしまいました。
でもこれで、逆目も気にせず仕事が進められそうです。
しかし、今年の夏は容赦なく暑いですね・・・
こういう作業は、もっと涼しい時期にやっておくべきだったと
後悔しきりの1日でした。

栗の木で建具を作っています。
片耳付きの材の切り落としを、1尺2寸に切りそろえて薪の束にしたら
なんか本格的な感じになりました。
それにこの薪、よく乾燥しているので火付きは抜群に良いはずなので、
キャンプやバーベキューで大活躍すること間違え無し!
この他に数束あります。
取りに来ていただけたら差し上げますので、
欲しいと思われる方は、お問合せホームからご連絡くださいませ。
でも、この暑さの中では、キャンプもバーベキューも命がけですよね。
焚火が楽しめる季節に早くならないかなぁ・・・
小学校の敷地に項垂れる様に生えていた樹齢60〜70年の桜の木が、
倒木の恐れが出てきたので、伐採されました。
少し小高いところから、子供たちを見守って来たこの桜、
うちの子供たちも、この桜の木の元で育ち巣立って行きました。
少し残念な気持ちになりますが、倒して玉切りした木の切り口をみたら
中心部分がうろ状になっていました。
木としては、まだ生きる事は出来たと思います。
でも、幹のほとんどの部分が、小高い場所から学校の敷地に項垂れる形に伸びていて、
大風が吹いて大きな枝が下に落ちたり、根こそぎ倒れたりした場合、
子供たちに被害が及ぶ可能性があります。
紅葉樹は一見すると小さな枝に見えても相当な重量があるので、
人に当たってしまったら、怪我では済まないことも・・・
春に、坂の途中に咲く桜の花が見れなくなるのは寂しいですが、
仕方がないですね。
でも、ちょうど通り掛かった時に細かい枝などを、
ダンプに積み込んでいる最中だったので、作業をしている方にお願いをして、
ひと抱えほどの大きさの枝を分けていただきました。
とりあえず、工場に持って帰り
木口にボンドを塗って応急の割れ止めを施し、鑿で表皮を剥がしました。
小さな物なら何か作れるかも知れません。
乾燥する間にの様子を見て、何を作る考えてみようと思います。
何がつくれるかな?
